水素水は人だけではなく猫にも効果がある

猫の食欲不振改善法~環境の見直し~

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グルメな猫は好き嫌いが激しい~エサを変えて好みの味を見つけよう~

猫の食欲不振を改善する場合、まずは環境の改善を行ないましょう。食事の見直しや家の環境を見直すだけで、大きな効果を得られることができます。

猫のリアクションで分かる!エサの好き嫌い

猫は、好き嫌いが激しい生き物です。よって、今あげている食事が嫌いな場合、好きな食事に変えれば食欲不振を解消できるかもしれません。ここでは、表情や行動で判別する好き嫌いの見分け方を紹介します。

好きな時のリアクション
好物を食べる時は、猫の目は半分以上閉じたり、舌を突き出したり、口を開閉するといったリアクションをするでしょう。この時、猫は食事を楽しんでいるため、美味しくご飯を食べているのです。また、チェックの注意点としては、猫は人に見られ続けるのを好まないので、見つめていると嫌がられます。観察は程々にしましょう。
嫌いな時のリアクション
嫌いなものを食べる時のリアクションは、口を開けて舌を出すか、一口か二口食べてそっぽを向くといったリアクションを行なうことが多いです。まだ食事をしてくれるので絶食状態にはならないかもしれませんが、それでも何回も嫌いなご飯を食べなければならないのは辛いですし、ある日を境に全く食べなくなるということもあります。こうなると非常に危険なので、なるべく猫が気に入っていたものを食べさせましょう。

猫のエサを切り替える方法

好き嫌いに関係なく、急にあげるご飯を変えるとそれがストレスになってしまいます。よって、ここでは猫に負担をかけずにキャットフードを変える手順を紹介しましょう。

好き嫌いで食欲がない場合はどのようにエサを切り替えていけばいいですか?
基本的には、新しいものと今まで使っていたものを混ぜて少しずつ慣らすのが一番です。最初の頃は今まで使っていたものと新しいものの割合を9:1にし、翌日には8:2,その次の日には7:3と徐々に割合を変えます。そうすることで、猫に負担をかけずに新しいペットフードを使うことができます。大体10日ほどで、新しいキャットフードだけ与えても大丈夫になるでしょう。

手軽に好き嫌いをなくす手段もある!

好き嫌いが激しい場合は、好き嫌いを解消する手段もあります。例えば、ドライフードならば、水でふやかして柔らかくしたり、缶詰を少しだけ加えたりと、ウェットフードの近い触感にすることで好まれやすくなります。他にも、フードプロセッサーにかけて粒を気持ち小さめにするのも効果が期待できます。匂いもまた好みがわかれるようで、人肌程度の暖かさの場合匂い成分が揮発されるのでより好まれやすくなるようです。

繊細な猫は環境の変化を嫌う~身の回りで起きた変化をチェックしよう~

食事に特に問題がないようであれば、周囲の環境の変化が食欲不振に影響している可能性があります。環境の変化は、ある意味食事以上に改善が難しいです。猫の都合と自分の都合を考え、お互いが快適に過ごせる環境にしましょう。

エサを変えても食欲が戻らない時

猫にとって最もストレスを感じるのが、環境がガラリと変わることです。今まで把握していた寝床やトイレ、隠れる場所などを全てまた把握し直さなければならず、雰囲気がほとんど変わることに対しての恐怖も加わってしまうからです。なお、飼い主が変わると食事量が減る、もしくは全く食べなくなることがあるのはその飼い主のことをまだ警戒しているからです。そんな時はご飯だけを置き、自分が遠くに離れていれば警戒心は薄れます。不安で怯えている時に、過度な可愛がりは絶対にやめておきましょう。まずは、落ち着かせて環境に慣れさせてあげることが大切です。

環境の変化をチェックしよう

猫を長く飼っているのに急に食欲不振になった場合、まず自分の身の回りの環境に変化がなかったかどうかを確認しましょう。

引っ越し
一番多いのが、引っ越しによる環境の変化です。家の中の雰囲気はもちろん、匂いも周囲も全く違うため、猫は大いに混乱し、ストレスに悩まされます。この場合、時間が解決してくれますが、それでも食欲不振が改善されない場合は早めにお医者さんに相談しましょう。また、以前から猫が使っていた道具は捨てずに使用し、猫が以前気に入っていた部屋と家具の配置を同じにするだけでもだいぶ違います。
模様替え
引っ越しではなく、家具の位置を変えて模様替えをするだけでも猫は嫌がる傾向にあります。気に入っていた家具の場所を変えるだけで近寄らなくなることもあるので、基本的には模様替えはしないほうが良いです。どうしても変えたいなら、少しずつ家具の位置を変えていけば、猫も違和感なく受け入れることができます。
新しい家具
大きな家具は、猫に警戒心をもたせます。タンスや冷蔵庫はもちろん、ぬいぐるみにすら警戒心を発するため、注意が必要です。しかし、実際の所過敏に反応するのは人形ものが多く、大きなタンスや冷蔵庫は大きく、動かないため割と早い段階で慣れてくれます。なお、注意事項として、ベッドなどを新調した場合、その上で猫がおしっこをしてマーキングすることがあるでしょう。

食事環境の工夫で食欲が戻る

環境の変化において飼い主ができることは、とにかく猫に早く環境に慣れてもらうことです。特に食事に関しては一定の工夫が必要です。例えば、猫は食事を誰かに見られるのを嫌うため、パーテーションなどで仕切りを作り、猫の食事を置いたあとはそこから退去してゆっくり気兼ねなく食事をしてあげるようにするなどの配慮をしてあげましょう。猫は基本的に孤独を好む生き物であり、誰かにベタベタされたり観られたりするのは好まない傾向にあります。また、甘えたい時は向こうから甘えてくるまで極力相手にしない方が良いです。

猫の食欲を取り戻すなら経過観察を徹底

猫の体の異常というのは、なかなか判別しにくいものです。そのため、まずは経過観察をきちんと行ない、猫の健康状態をきちんと観察しましょう。一日の様子をメモしたり、普段とは何か違うことがないかと観察したりすることで異常のサインがわかるようになります。

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